昨日の教授法 理論のクラスで一番心に響いた先生の言葉。

 

 

現役時代。

もし教授法の知識があったならば、

もっとテクニシャンであったであろう。

しかし引退した今。

この知識は必要ない。

 

 

私が教授法を学び始めてから、

ずっと思っている事とまさに一緒。

 

全くその通りある!!!

 

こう感じてるのは私だけではなかった事にすこし嬉しい。

 

勿論、学校時代も現役時代もそれなりに考え、

たくさんの教師から素晴らしい指導を受けてきた。

そのお陰で、それなりに不都合なく踊ることが出来たことに感謝している。

 

そして今、教授法を学び始めて思う事はただ一つ。

 

もしこの知識が現役時代にあったならば、

もっと、もっと自由に踊れていたに違いない!!!

 

毎回、理論のクラスを受講するたびに、

ワガノワメソッドの奥深さを知る。

現役時代の時に活かせなかったこの知識。

今は自分のレッスンの中で活用中。

週一回レッスンの確保ができれば上出来。

現役時代に比べたら、

脚も上がらず、回転も不足。

ジャンプ力も落ち、やはり若さには勝てない。。。

けれども、教授法を学んでいる今、

 

唯一、知識だけは昔より勝っている!!!

 

技術、体力面に衰えを感じながらも、

今の方がよりバレエが分かるからこそ楽しい。

 

バレエの動き一つ一つにはシステムがあり、

習得に向けての段階がある。

 

それを知らずに、途中を吹っ飛ばし、

ただ闇雲にレッスンするのはナンセンス。

 

逆に無駄な努力と時間を費やすだけ。。。

 

効率良く短期間で習得する為には、

まず講師の経験と知識。

そして力量が問われるだろう。

では、上達を望むなら大切なこと。

 

バレエはどうにか、こうにかして動くものでなく、

100%、頭で考えて動く。

 

これを毎回パーフェクトにしたら、

上達出来ます!!!

 

シンプルだけど難しい。。。

 

自分の体だからこそ、

自由に操り、軽やかに踊れるようになれたら良いですよね!