自分の足が弱くなってしまった原因。。。

現役時代とは比較にならないくらい少ないレッスン時間。

そんな環境で膝を痛めたことで、

さらに弱ってしまった自分の足。

 

前回のブログをお読みになった皆さま、

ご心配して下さりありがとうございます。

また、暖かいお心遣い感謝しております。

今回の怪我による自身の経験を

今後のレッスンに活かせればという思いであります。

 

怪我をしてから休まずレッスンしていたのに、

どんどん足が弱くなってしまった考えられる理由。

 

それはバーレッスンにおいて、

 

ドゥミ・ポワント で行うのを怠ったから。

 

ワガノワメソッドでは、

1年生でドゥミ・ポアントの基本的知識を身につけ、

2年生から足裏強化のためバーでの多くの動きを

ドゥミ・ポワントにて行う。

 

ゴムバンドや器具などで足裏強化も期待できる。

しかし、私は強化するための補佐的な役割でしかなく、

本当に足裏強化につながるのは、

バーレッスンでほとんどの動きを、

ドゥミ・ポワントで行う事だと思う。

 

これが現役ダンサーであれば、

日々のリハーサルや舞台で体は出来上がっているので、

ドゥミ・ポワントで行わなくても

あまり影響はないかもしれない。

 

しかし、逆に体が鍛えられてるからこそ、

ドゥミ・ポワントで行う事は当たり前なのも事実。

 

レッスン時間が少ないからこそ、

ドゥミ・ポワントを怠ってはならないが、

無理することで痛めてしまうのも事実。

 

少ないレッスン時間の中で、

無理して痛めることないように、

足裏強化のためにドゥミ・ポワントでの動きを、

コンビネーションにどう組み込んでいくか。。。

これを考えるのが講師の仕事。

 

今回の怪我により身にしみて分かった事、

 

ドゥミ・ポワントを怠ってはならない!

 

何よりの収穫だ!