カレンダーを見ると早いもので半年が過ぎてしまいました。。。

毎日があっという間に過ぎていきますが、

皆さまは充実した日々をお過ごしでしょうか?

 

5月に開講した大宮スタジオですが、

少しずつ新規の生徒さんが増えております。

 

それぞれの事情がある中、

レッスンの為に時間を調整してご参加下さり、

ありがとうござます。

 

貴重な時間が無駄にならないように、

誰にでも分かりやすく、

楽しいレッスンがご提供出来るように、

心がけていきたいと思います。

 

毎年この時期になるとやはり思い出してしまうのが、

ミンスクから日本へ帰省していた頃の事です。

 

今の時期ロシアのバレエ学校で学んでいる留学生達が、

日本に帰省中です。

また、ロシアのバレエ団も夏季休暇となります。

 

9月から始まる新たなスタートに向けて、

心と体に十分なエネルギー補給をして、

また一年頑張って欲しいと思うところですが、

帰省中のほとんどの留学生達は、

休暇どころか、

どこかのスタジオでレッスンしていると思います。

 

当スタジオの体験レッスンへも、

留学生達がお越しになりました。

 

どの留学生にも共通している点は一つ。

 

 

ロシアでバレエを学びたい!

 

バレエを学ぶのに誰もが憧れる環境です。

 

ではこの環境と同じくらい勝るものはあるのでしょうか。。。

 

答えは あります!

 

学ぶ環境と同じくらい勝り、

自身のバレエ人生を豊かにし、

影響を与えてくれるもの。

 

それはやはり 教師の存在 だと思います。

 

私が留学してすぐに出会った先生は、

ブルジョーフスカヤ先生でした。

 

私が入学した6年生のクラスの担当の先生が、

たまたまブルジョーフスカヤ先生だったから出会えたのですが、

このたまたまの出会いがあったお陰で、

私のバレエ人生は180度変わりました。

 

今現在も私がバレエに携わる事が出来るのは、

後にも先にも、

私のバレエ人生を豊かにし、

最も深く影響を与え、

バレエの全てを一から教えてくれた、

ブルジョーフスカヤ先生に出会えたからです。

 

今思えば先生の指導は、

度を越していたかもしれません。。。

 

どのような指導だったか、

一番分かりやすく例えるなら、

バレエ漫画 有吉 京子さんの

「白鳥 SWANです。

まさにあの世界そのものです 笑

 

プリンシパルなどの有名なスターの経歴を見ると、

卒業学年を担当した教師の名前しか記載されておらず、

その教師は素晴らしいダンサーを育てた事で、

有名になります。

 

しかし実際には、

3、4、5年生の担当の教師が、

一番大切な基礎的な部分を習得させており、

そのバレリーナを育てた教師として、

大変重要な役割をしているのです。

 

勿論、1、2年生の教師も

土台となる最も基礎的な部分を教えるのは、

重労働だと思います。

 

教授法を学んでいる今、

1年生から8年生まで、

どの学年も絶対に欠かしてはならない事を学びました。

 

当時は教授法の存在すら分かっておらず、

何も知らずに6年生に入りましたが、

そのお陰で、

ブルジョーフスカヤ先生との出会いに繋がり、

6年生に入れたのは私にとっては、

バレエの転機でした。

 

私が日本に帰国するまでの11年間、

ずっと面倒を見てくれたブルジョーフスカヤ先生には、

本当に感謝しかありません。

 

バレエはある程度の知識があれば教えられるものと、

そうでないものがあります。

 

経験があるものでしか教えられないものを、

私はブルジョーフスカヤ先生から沢山学びました。

 

学ぶ環境も大切ですが、

やはり教師の存在も大きいと思います。

 

良い教師との出会いは、

自身のバレエ人生を豊かにすると私は思います。

 

9月からクラスを増やします。

ホームページにてご確認頂ければと思います。